板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号
主要施策の成果で、37ページの母子保健サービスのところで聞きたいんですけれども、37ページ、④番で新生児聴覚検査、今度ちょっと聴覚の、耳の聞こえについて伺いたいと思います。
主要施策の成果で、37ページの母子保健サービスのところで聞きたいんですけれども、37ページ、④番で新生児聴覚検査、今度ちょっと聴覚の、耳の聞こえについて伺いたいと思います。
今回の資料の19ページ、別紙1の11番のところの④番のところでございますけれども、先ほど、くぼた委員の方が御発言いただきました、一度変更して6.2億円に……2回目の変更で6.2億円になっております。これで大丈夫だという認識では当時から区の方はなくて、追加で、この④番イのところにございます軟弱地盤対策として、また幾らかのお金が必要だという認識が当時からございました。
それから、④番ですね、shibuya good talkは、渋谷未来デザインのホームページに掲載されているshibuya good passの一つの事業で、そこからアクセスできる仕組みになっていますが、shibuya good passは、渋谷区とどのような位置づけですかということを伺いました。これも御答弁いただいていないんじゃないかと思うんですが、大丈夫でしょうか。
次に、ごみ収集の継続性というところを伺いたいのですが、このスライドでいいますと、③番の板橋東清掃事務所、それから④番の板橋清掃工場、③番は、濃いブルーのところで、5メーター以上となっていて、④番は、ブルーのところに囲まれているんですが、清掃工場の場所だけ、雨水プール3メーター以上ということになっています。
それと、今お話しいただいた中で、この地球温暖化の対策の実行計画2025の中にも、④番、板橋区版のプラスチック・スマートの推進ということで、少し触れていきたいなと思うんですが、先ほど来、これも大野委員のほうからちらっとお話があったんですけれども、お聞かせいただければと思うんですが、この予算の概要の41ページ、19番、資源環境部ということで986万7,000円というふうな形でございます。
もう1点お伺いしたいんですが、資料の3-1で頂いている中の1ページの④番、⑤番、1の右下の部分ですけれども、愛着を感じる理由と誇りを感じる理由というところがあって、愛着を感じると答えている方が77.7%で、誇りを感じるという方は42.4%となっています。
それともう1点ですけれども、主要施策の192ページ、これは資源環境費というところでちょっとお尋ねをさせていただきたいのですが、私が担当しているエリア、常盤台一丁目、富士見町付近で、(3)番の自然との共生という中の④番、ハクビシンがかなり今、課長にもご相談を何回かさせていただいたという状況もあるのですけれども、今現状、令和2年度は箱わなを設置して49件というところなのですが、これはどうなのですか。
最後の④番の失業者及び非正規雇用者支援事業でございます。令和2年度につきましては中止してはございましたけれども、令和3年度につきましては7月から実施のほうさせていただいてるところでございます。 ○委員長 よろしいですか。 ◆なんば英一 あと、パソナの答えてもらえたかな。 ◎生活支援課長 先ほど、ハローワークといいましたが、パソナのほうのことでございます。修正させていただきます。
ごみの収集は、期日または期間の番号と区の対応の番号が一致するよう記載しており、例えば、①の期日は、北青山や南青山の可燃ごみの収集を午前中に行うこと、④番の期日は、不燃ごみを10時以降に収集することなどを示しております。 7ページでは、16番に民間事業者によるごみの収集に関する影響をまとめており、民間収集事業者が各店舗と調整いたします。
なお、④番、まちづくり関連事業反対の意見、こちらは8人、8件ほど意見が寄せられたところでございます。 次に、別紙2を御覧いただければと思います。こちらは、意見を受け、計画案の修正を行った項目でございまして、少し量が多いのですが、見方のみ御説明をいたします。 まず、区分につきましては、パブコメ、防災会議委員、東京都、外部関係機関で分けてまとめております。
歩行者の現況交通量の④番などは、この7時から8時まで、この④番のところはピーク時交通量で、7時から8時、754人と書いてありますけれども、この人数の、どのぐらいかはちょっと分からないけれども、とにかく8時あたりはもう子どもたちが曙町のマンションから、たくさん歩いて学校に向かうという場所で、この足立郵便局のところも通るわけですよ。
それでは、予算の概要の19ページの24番、小・中学校施設改修ということで、これも48億1,600万円余ということで、これは当然毎年このような改修工事の費用がかかるので計上しているというのは、当然納得はするんですけれども、この④番に、プール、ろ過機取替工事というのが、当然これは今夏の時期でもないので、プールはというところがあるんですけれども、私の知っているある中学校では、例えば近隣で火事があったりですとか
まず、下段の一番下の左の④番、区民1人当たりの資産額、負債額でございます。 これは住民基本台帳人口当たりの資産額、負債額を算出したものでございまして、令和元年度は資産額115.3万円、負債額8.8万円ということでございまして、近年の推移は、資産額はほぼ横ばい、負債額は減少傾向にございます。 次に、⑤番、有形固定資産減価償却率でございます。
③番、検査会社へ検体を送りまして、④番、検査結果を施設のほうへ通知をいたします。陽性者がいる場合には、改めて保健所のほうから陽性者に対して精密検査を受けていただくという調整を実施いたします。4番、事業費の見込みでございます。事業費といたしましては、6,746万8,000円でございます。主な内訳といたしましては、業務委託、それから検査キットの購入・回収やPCR検査、事務手数料などなどでございます。
港区が新型コロナウイルス感染症対策にかけたたくさんの予算の中で、今、私の手元にあるのが資料№3-4、ここで特に④番、国の予算に基づく対策の金額を見る限り、当然一番多い。これは特別定額給付金の支給と事務手数料というところで、それこそ二、三百億円近いお金が投入されて、直接国から来るものですので、区独自ではないものです。
そしてもう1つ、④番のほうですけども、これは各社やはり、B社はそうじゃないのか、乗務員の確保というだけじゃなくて、車両の購入費が100%本当は、あったほうが望ましいというのはよく分かるんですけども、例えば他の区だと大体1路線とか2路線でも、1路線に3台ぐらいですから、そうすると6台ぐらいのマックスですけども、例えば全車両を足立区が購入をするとかということになれば、何台ぐらい必要なんですか。
子どもを産んでからだけの支援だけじゃなくて、子どもを産む前に悩んでいるというケースも私自身は聞いていたので、虐待を受けた子どもが成人して親となった際にと入れていただけると、なった際に子育てに行き詰まらないようと入れていただけると、産んだ後だけじゃなくて、産む前に、そういう意味合いが伝わるかなというのが1点と、もう1点、ごめんなさい、あるんですけれども、④番のところが結構集約していただいているなと思うんですが
最終報告書の2ページに5点、うまくいかなかった原因が挙げられているんですけど、私は地域会議とか結構、議会で指摘してきて、この5点とは違った考えを持っていて、ずっと言ってきたことなんですけど、「事前に地域課題の設定が必要ではあるが」って④番です。
裏面に移りまして、④番、道路形状の変更・整備でございます。踏切道の勾配や線形の変更、歩行者の踏切待ちスペースの確保などを行う対策でございます。 参考資料のA3判の別紙を見ていただきたいんですけれども、真ん中のほうに踏切の絵がございまして、その踏切の右肩のほうに、白線ですとかカラー舗装のイメージがございます。 資料の1に戻ります。
④番として、普及・啓発としてレモネードスタンドです。これは小児がんの研究支援ということで、レモネードを購入された方の売り上げを小児がんの研究活動支援に寄附するといった内容。それから、カルタDEめぐろ、そのほか記載のようなことをやってまいります。 最後、フィナーレは、みんなで踊ろう東京五輪音頭-2020-ということで、中高生がこういった内容の企画を実施するといった内容でございます。